2006年01月26日

勘違い

優しさや相手を思う気持ちが
何でも救えると思っていた頃


僕は大きな過ちを犯した



誰かをまるごと引き受けることなんか
できるほど大きくないくせに

優しさだけをふりかざして

僕の言葉が人を変えられる、

誰かを救えると信じて疑わなかった



人は人を救えない

勘違い

痛い痛い勘違い


僕が助けることができるのは
僕自身だけなのに
posted by みー at 23:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 生きるということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月25日

カタオモイ・・・

ハチミツとクローバーシリーズ。

今日は6巻より。

chapter.35
自分に好意を持っている野宮をつかって
真山の気をひこうとしたあゆみを責めた
野宮への答え


野宮「山田さんはさぁ こうやってゴネたり
   スネたりしながらあっちがダメになる
   の待ってるの?」

     ・ 
     ・ 
     ・

あゆみ「わからない  
    本当に好きなら幸せを祈れるはずなのに
    私はさっき車の中で言われたとおり」
   
   「ほんとは・・・・
    こわれちゃえばいいってずっと・・・・
    ずっと・・・・」




自分の好きな人にはほかに大切に想う人がいて。
好きな人の幸せを祈れば自分の想いは永遠に届かない。

こわれちゃえばいい、そんなこと思いたくはないのに
どこかでそれを願っている自分がとてもイヤで・・・

苦しい恋心。



chapter.36

あゆみのこころの声

自分の幸せを願うということは
自分じゃない誰かの不幸を願うことと
オモテウラのセットになっている時があって

だとしたらじゃあ私は

いったい何を祈ればいいんだろう



できることなら誰のことも傷つけず
不幸にせず幸せになりたいもの。

でも・・・それがセットになっていたら・・・
本当に何を祈ればいいのだろうね?



番外編

chapter.39

自分探しの旅に出た竹本のこころの叫び

オレはずっとこわかったのだ・・・
未来が見えないことが
自分がどうしたいのかわからないことが
それがなぜだかもわからないことが


―そして



それでもようしゃなく流れる日々が



自分だけが置いてけぼりのような気がして
どうしようもなく焦る気持ち。
それでも毎日は過ぎて行く。
何も変わらないのは自分だけ。

自分はどこへ行こうとしているのか、
目的地が見つからないと頑張りようもなくて
苦しい。




chapter.40

そして自分が進むべく道に悩みはぐみへの
花本の言葉


花本「オレは思うよ それはどっちも正しいんだ
   大事なのはどっちの道を選んでもそれを
  「言い訳」にしない事だよ」




まったくそのとおり。
どちらの道が正しいかそれは誰にもわからないし
きっとどっちも正解なんだ。
大切なのは・・・もうひとつを言い訳にして逃げないこと。


どの言葉も胸に響きました。
posted by みー at 19:45| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月23日

孤独をあわせて

抱き寄せる 君の孤独 ひとりじゃないのに

そんな風にかなしい顔しないで
寂しい目しないで
君はひとりじゃないよ

わたしも孤独だから



わたしの孤独をあなたの
寂しいこころに重ねよう

少しだけ軽くなる気がするよね

ひとりじゃないよ
君は ひとりなんかじゃない
posted by みー at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | コイノウタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月22日

よわいもの

恋をすると人は強くなるとずっと思っていたけど
ほんとうはそんなことはないのだ

少しのことで不安になって
疑って
自分を責めて
相手を責めて

あなたのためと言いながら自分のことばかり




そうこうするうちに

いちばん最初に持っていた大切な気持ちをどこかに置き忘れて


わたしたちはそんな愚かな生きもの
posted by みー at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 生きるということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わたしから

愛してたい いつか消え行く その日まで

いつも誰かを愛していたい
愛されるよりも、わたしから愛を送りつづけたい
いつか「わたし」という存在が消えてしまうその日まで
posted by みー at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | コイノウタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月12日

辿り着く場所

地図のない 道を手探り 歩きだせ

力尽きてしゃがみこんだ道の途中。
地図もなく、目的地がどこなのかわからなくなる。
このまま歩いていけばいつか目指す場所は見えてくる?


答えはない。



―ならば手探りでも歩くしかないんだ。
立ち止まればそこで終わるから。


いつか辿り着ける場所があると信じて
posted by みー at 21:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 生きるということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カタオモイ・・・

ハチミツとクローバーシリーズ。
今回は真山編。

男の人の片想いも女の子と同じように苦しいんだよね。

5巻より
chapter.29

ずっと好きで好きで仕方なかったあの人に再会したけれど
あの人は前と変わらず自分をつきはなそうとする・・・


必死の思いで―

さんざんもがいて なのに
わかった事はほんの少し


想うだけで 胸がやぶけそうに痛むこと

離れられない理由なんて 
この痛みひとつでじゅうぶんだということ―



想うだけで胸が痛くて苦しくて。
それがすべてなんだよね。
どうして諦められないのか、どうして離れられないか・・・




でも真山は強かった。
つきはなされたけれど強引にあの人を支えるために近付こうとする。



リカ「きっとまた同じ事になるわ」
  「また私はあなたの事を・・・」


真山「いいんです傷つけても
  「キズつきませんから


この時の真山の台詞、すごくすごく胸にきました。
かっこいいな。
わたしもそんな風に思えるような強さがほしい。



そしてもうひとつ
悩めるあゆみに花本先生が言った言葉とその胸の内

chapter.30

「努力するか諦めるか 彼らが選ぶんだ」

花本先生のこころの声

―けれどこの時ひとつ嘘をついた
3つあったんだ 選択肢はほんとうは


―でも
2つしかないと信じていた方が
道はひらけるから

3つめの答えを
僕は 口に しない



3つめの答えとは?

きっと「何もしない」ということなのかなと思いました。
振り向いてくれるように努力する、でも
諦める努力をする、でもなく
何もしない。現状維持?




―でもそれじゃ前に進めないから。

頑張れないなら諦める、苦しい選択ではあるけれど。
posted by みー at 21:38| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月10日

あの青

空のいろ 君が零した 涙のいろ

あの日あんなにも空が青かったのは
君の涙のせいだったのかもしれない

すいこまれそうな青で
僕はその青を見ていて泣きそうになった


あの空は君のこころのいろ
posted by みー at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | コイノウタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

たったひとつ

君の笑顔 わたしの勇気 120%

わたし君の笑顔がいちばん好きだよ!

真剣なかおも
怒ったかおも
唇噛み締めたときのかおも
少し困ったときのかおも

みんなみんな好きだけど


だからずっと笑っていて
posted by みー at 20:36| Comment(0) | TrackBack(0) | コイノウタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

哀しみの向こう

歩いてく 生きる哀しみ 抱きしめながら

こころの奥にいつまでも消えない哀しみ。
生きることはきっと哀しい。

でも・・・
この哀しみが消えることのないものならば
共生していくしかないのだろう。
この哀しみの向こう側へ一歩踏み出して。
抱きしめながら歩いていく。
posted by みー at 19:07| Comment(3) | TrackBack(0) | 生きるということ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

カタオモイ・・・

ハチミツとクローバーシリーズ
今日は4巻より

chapter.24

あゆみが大好きな真山に見てほしくて浴衣を着て
花火大会へ行くシーン

真山 「山田、ユカタ似合うな」

あゆみの心の声

その たったひと言が ききたくて
髪を結って キモノを選んで
大さわぎして着付けして
慣れない下駄を履いて

・・・・・・・
ドキドキして
他の誰の為でもなく
あなたのそのひと言のために
願いを込めて

ほんの少しでも 少しだけでも
あなたの心が
私にかたむいてくれないかって―

どうして私は夢をみてしまうんだろう

くり返し くり返し
あきもせず
バカのひとつ覚えみたいに



THE 乙女心!
似合うね、とかかわいいね、って
そのひと言が聞きたくてお洒落したりなれない
浴衣をきたり。

少しでも、少しだけでも好きな人の気持ちが
自分を向いてくれないだろうかと期待して・・・

そしてだめだってわかっていても
何度も何度も同じ夢をみてしまうんだよね。
恋って切ない。


そしてそのあと、育てていたシソが折れてしまい
そのまま放置していたらシソが自分の重さに耐えきれ
なくなっていたシーン


これは折れた所でちぎるしかなかった

そこでちゃんと区切りをつけて
新しい枝を伸ばすより他に無かったのだ

それでも まだ私は
迷ってしまうのだ どうしようもなく



あゆみは知っているのだ。
この恋はいつかあきらめなくてはいけないことを。

でも・・・
迷ってしまう。
あきらめることを。





そしてあゆみが想いを寄せる真山の叶わぬ恋・・・

chapter.25

もう1年以上会っていないあの人を街で見かけたような
気がした真山の心の声

―時々思う・・・


声って いつまで覚えていられるんだろう

―不安になって頭の中で何度も再生を繰り返す

思い出せる 
まだ思い出せる

でも もし
このまま二度と逢えないとしたら

最後まで残るのは姿だろうか

―それとも 声なのだろうか



逢いたくて、でも逢えなくて・・・
人はいつまでその愛しい人のことを覚えていられるだろう。
声と姿のどちらをより記憶にやきつけることができるのだろう。



こんな風にあゆみと真山はすれ違い。

誰もが自分を好きでいてくれる相手のことを
好きでいられたら、どれだけ幸せだろう。

どうして叶わぬ相手のことを求めてしまうのだろう。
posted by みー at 18:49| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月05日

横顔

好きだよと 何度もつぶやく 胸の中

君と並んで歩くのが好きだった。
君の横顔が好きだった。
まっすぐだと恥かしくて見れないから
横顔をそっと見るのが好きだった。

冗談を言ってふざけあって並んで歩くために
わたしは胸の中でだけ繰り返すの。

好きだよ

きっと言葉にしたら君はいなくなってしまうから。

どうして君なんだろう。

どうして君なんだろう。
posted by みー at 20:50| Comment(4) | TrackBack(0) | コイノウタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月04日

カタオモイ・・・

自己満足、ハチミツとクローバーシリーズです。

2巻もぐっとくる台詞満載なのです。

chapter.11
やっぱり片想いの鉄人、あゆみの心の声

「自分の一番好きな人が」
「自分の事を一番好きになってくれる」
たったそれっぽっちの条件なのに どうしてなの
永遠に揃わない気がする

このままずっと ずっと



とてもとてもこの気持ちわかります。
たったそれだけのことなのに、
自分の好きな人が自分を好きになってくれるって
すごくすごくむつかしいことなんだよね。


chapter.13
酔っばらってつぶれたあゆみを真山がおぶって帰る道

真山「なぁ山田 何でオレなんかスキになっちまったんだよ」

以下省略

あゆみが真山の背中で泣きながら真山への気持ちを伝えるところ

「真山・・・すき」
「好き」 「うん」 「大好き」 「うん」 「すき・・・」
「うん」 「真山すき」 「うん」 「好き」 「うん」
「大好き」 「うん」 「・・・ありがとう」


もう涙なしじゃ読めません・・・
好きという気持ちがもうあふれてきてしまって
叶わないとわかっていても相手に伝えずにいられなくて。
そしてそれを「うん」って聞いて最後に「ごめん」じゃなくて
「ありがとう」って言った真山がまた憎すぎです。


chapter.15

あゆみの心の声

「あきらめる」ってどうやればいいんだろう
「あきらめる」って決めて
その通りに行動するコトだろうか

そのアトの選択を全て
「だってあきらめたんだから」で
自分の本当の心から 逆へ逆へと行けばいいんだろうか

そしたらいつか
あの茶色い髪の匂いも 冷たい耳の感触も
シャツの背中のあたたかさも

ぜんぶぜんぶ
消えてなくなる日がくるんだろうか

こんな胸の痛さとかも
ぜんぶぜんぶ

あとかたもなく?

―まるではじめから何も無かったみたいに


「あきらめる」
って本当にどうしたらいいんだろう。
自然にしていたらどうしてもその人のことを考えて
思ってしまうから。
考えないように考えないようにして、でもそんなにまでしなくては
あきらめられない自分に気付いてまた落胆して・・・
スイッチひとつで心も切り替えできたらどんなに
楽だろう。


そしてまだまだ続くのです。


posted by みー at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

positiveのつくりかた

気持ちがしずんで仕方ない日がときどきあります。

何もやる気がでなくて、ただ感じる不安と孤独と
寂しいのか悲しいのかよくわからない真っ暗な感情。



自分は自己完結自滅型で、一人悩んで落ちて絶望の淵を
さまよった後に這い上がってしまうタイプみたいです。


究極のマイナス思考とポジティブの共存。

ありえない感じですがマイナス思考のわりに
ものすごくポジティブなのです。


悲しみや不安から目を背けることは簡単だけれどそうしてしまうと
いつか考えずに通り過ぎてきたことがどこかで綻んでしまって
足をとられてしまう。


何を悲しいと思うのか。
どうして自分は不安なのか。


そこをつきつめて考えます。



どうしたらその不安は消えるのか。



落っこちるところまでいったらもうそれ以上はないから。
(自分はそこまでいかないと上を見れないみたい・・・。)



考えて考えて1日落ち込んで泣いたらあとはもう振り向かない。

前を見るだけ。




そうはいってもまた波がきて気持ちが落ちてしまうことはあります。
でもそれが自分なのかなと思って、少しでも自分の気持ちが軽くなるような
自分を楽にする方法を見つけて波を乗り切っていこうと思うのです。
posted by みー at 17:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

あけましておめでとうございます

今日は新しい1年のはじまりの日でした。


去年の2月にふとした思いつきではじめたこのコイノウタも
もうすぐ1年を迎えようとしています。



2005年はいろんなことを考えたり迷ったりした1年でした。

いままで知らなかった自分を見つけたり、自分の中の何かが揺らいだ1年
でした。



その中で見えてきたものを大切にして2006年を進んでいきたいな
と思っています。



このブログを訪れてくれたみんなにも素敵なことがたくさんたくさん
起こりますように。

これからもよろしくお願いします☆
posted by みー at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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